2011年7月アーカイブ

マツダは23日、輸出用の自動車を運搬船に積み込む作業を紹介する「船積み見学会」を本社宇品東地区(広島市南区)の専用埠頭(ふとう)で開いた。小中学生と保護者の約70人が参加した。

 児童たちは、ベルギーへ向かう大型の運搬船に、スポーツタイプ多目的車(SUV)のCX―7やミニバンのプレマシーが次々と搬入される様子を見学。船内では、車を10センチ間隔で整然と並べる作業を見守った。

 滋賀県高島市の今津中1年、桐山晃一君(13)は「こんなにたくさんの車を見るのは初めて。車をピタリと10センチ間隔で並べるドライバーの運転がすごかった」と興奮気味に話していた。

 

こういった見学会を、各業種で実施すれば、

いろんな職業の様子もわかっていいのに・・・と思う。

営業で車を販売する人も大事、作る人も大事。

子供たちの仕事への考え方も変わってくるだろうね。

 

マツダの英国法人マツダモーターズUKは、2011年7月1〜3日に一般公開されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード会場で『MX-5バンザイ・コンセプト』を展示した。MX-5 バンザイ・コンセプトは、英国の自動車雑誌『バンザイ・マガジン』と共同開発したコンセプトカーだ。

リトラクタブル・ハードトップ仕様をベースに、ビンティージタイプのアロイホイールを装着。オーリンズ・ロード・アンド・トラックのコイルスプリングによって車高を2インチ下げている。

シート後方にはカーボンファイバー素材とアルミによるパネルを配したほか、フロントグリル、ダッシュボード、ヘッドレスト後部に赤のアクセントを用いている。さらに後部にはディフューザーを付加している。

『バンザイ・マガジン』は、主にチューニング系日本車を扱う月刊自動車雑誌。MX-5バンザイ・コンセプト開発にあたって同誌は、08年にマツダがデトロイトモーターショーで発表したコンセプトカー『風籟(ふうらい)』のイメージを求めたという。

実車を見るとレッドメタリックのボディ上に艶消しブラックのフィルムを貼ったものであることが判明したが、ボディ各部には「人馬一体」のデカールが漢字およびアルファベットで貼られていることもわかった。

ただしこのMX-5バンザイ、単なる「目立ちたがり」と思われるのは関係者にとって心外のようだ。『バンザイ・マガジン』としては、「巨大なスポイラーやハイパワー、人目を引く巨大なボンネット・バルジなどがなくても、楽しいチューニングカーが実現可能なことを示したかった」という。マツダモーターズUKは、そうした方針に関し「『バンザイ・マガジン』は、真のプロフェッショナル集団である」と賞賛を送っている。

会場では、幅広い年齢の多くの来場者がMX-5バンザイに向けてシャッターを切っていた。コクピットに座ったある若者は、「なによりも艶消しの黒ボディに、しびれるよ」と興奮気味に感想を語っていた。

ところで筆者が知る限りでは、主要自動車メーカーと著名雑誌のコラボレーションは、1963年にルノーが雑誌『ELLE』との協力で実現した"パリジェンヌ"仕様が最初である。いっぽう外国誌ではあるものの、日本語名の雑誌とのコラボレーション車は、このMX-5バンザイが初の試みであろう。

ちなみに「BANZAI」は、ヨーロッパの人々の間に浸透している日本語のひとつだ。ただし残念ながら「自決する前に発する言葉」と曲解している人も多い。日本の視聴者参加型バトルゲーム番組「風雲!たけし城」が「Mai dire Banzai(万歳と言うな)」というタイトルのもとイタリアで放映されていたのも、その現れだ。

 

画像を見たが、ボディの赤の使い方がイタリアちっくでかわいくオシャレ。

ネーミングはさておき、女の子受けするモデルではないだろうか。

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